夜泣き 改善

乳幼児の場合

乳幼児というのは基本的には2〜5歳くらいまでの時期を指します。

 

この時期の夜泣きは、新生児の夜泣きの原因とは違うと考えられています。

 

新生児の夜泣きが体内時計の狂いであるなら、乳幼児の夜泣きは日中の出来事等が関連していると考えられているのです。

乳幼児になると脳が発達してくるため、レム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返すようになります。
レム睡眠は深い眠りに入っているため夢を見ないのですが、ノンレム睡眠の時には覚醒に近づいているため夢を見ます。

 

その夢の内容によっては夜泣きを引き起こしてしまう場合もあるようです。

 

また、日中、怖い出来事に出くわしたり両親や先生に叱られたという出来事があればそれを夜になって思い出す可能性があります。
そして突然夜泣きという現象になって現れるのです。

 

乳幼児の夜泣きは起きることもあれば泣きながら眠っている場合もあります。
起きた場合には落ち着かせてやることが大切ですが、夜泣きをしてても眠り続けている場合には無理に起こさないようにしましょう。

 

夢の中で解決できる出来事なので無理に起こすと脳に異常をきたす場合があるのです。

 

夜泣きが原因でおねしょをする可能性もありますが、乳幼児期は叱らないようにしましょう。
叱られることによっておねしょをしてはいけないとストレスが溜まり、睡眠障害を起こす可能性もあるのです。

 

乳幼児の場合は両親と一緒にいることで安心できるので夜泣きが続くようであればくっついて寝るなどして安心させてやりましょう。

乳幼児の場合関連ページ

新生児の赤ちゃんの場合
赤ちゃんはお腹の中にいる感覚がずっと続いているので昼夜問わず起きたり寝たりを繰り返しているのです。 そのため夜泣きと思われるような状態が続きます。