夜泣き 睡眠 夢

睡眠・夢との関係

夜泣きは睡眠・夢と関係があるとも言われています。

 

新生児から乳幼児にかけての睡眠はその後の成長に大きく関わってきます。
睡眠不足が続けば脳の成長にも影響を及ぼしてきます。

赤ちゃんが睡眠不足になるというのは考えにくいことですが、実は赤ちゃんというのは眠るのが苦手な生き物なのです。
ですので、ちょっとした物音で起きてしまったり、昼間あった出来事を思い出して夜泣きとして現れてしまう可能性があるのです。

 

赤ちゃんは成長のためのエネルギーを相当に使っています。
そのため睡眠はよく取っておかなければならないのです。

 

睡眠不足にならないためにも睡眠のための環境を整えてやることが重要となります。
加湿器を使ったり、エアコンで体温調整をすることも大切です。

 

また、夜泣きは夢の出来事によって起こることもあります。
赤ちゃんも夢を見るので怖い思いをしたりすれば夜泣きとなって現れるのです。

 

赤ちゃんも成長してくるとレム睡眠とノンレム睡眠の波を繰り返すようになります。
ノンレム睡眠の間に夢を見るのでその間に夜泣きも起こると考えられます。

 

睡眠のリズムを掴むと赤ちゃんの世話もやりやすくなるのでスケジュール帳をつけてみると良いかも知れません。
何時に起きて何時に眠るということが分かればお母さんとしても気持ちが楽になりますし、睡眠のリズムをつけることは赤ちゃんの成長にとっても良いことなのです。

 

夜泣きに振り回されないように体内時計を正しい位置に戻すようにしましょう。

 

周囲の環境

 

夜泣きの原因とされるものに、寝るときの周囲の環境があるそうです。

 

暑い寒いなどの温度や湿度の問題も大きく影響しますが、意外と見逃しがちなのが、子どもが寝ているそばでテレビや電気がつきっぱなしという環境だそうです。

 

人間は寝ている間に深い眠りと浅い眠りを繰り返しています。
浅い眠りの時に音や光などの外的刺激(音や光)などがあると、それに反応してしまうのです。

 

そして眠りを邪魔されたような感じで、グズる状態になると思われています。

 

この場合は、寝る環境をできるだけ整えて、ゆっくり眠れる環境になるように工夫してあげることが大切です。

 

その他、真っ暗が怖いという子もいますので、この問題については個人差がありますね。
添い寝の場合は、母親がぴったりくっついています。

 

知らぬ間にからだが子どもの上に乗って重たがるとか、寝返りをうちたい方向に行けないのでグズる、という場合もあるようです。
私も娘の顔の上に自分の腕が載っていて、ビクッとした経験があります。

睡眠・夢との関係関連ページ

夜泣きはいつからいつまで
一般的には2〜3ヶ月頃から始まって1歳になる頃には終わると言われています。 この時期の中でも特に4ヶ月から5ヶ月頃が最も多く、子育てに慣れてきた頃に夜泣きという新たな問題が立ち上がるといった風に思われています。
鼻づまりとの関係
赤ちゃんは口で呼吸するのが難しいため、鼻呼吸を主としています。 そこに鼻づまりがあれば息も苦しくなるので夜泣きとして訴えてくるのです。
夜泣きとミルク
夜中に起きてミルクを作って与えるという作業は非常に大変かも知れませんが、実はこのミルクによって夜泣きを一時的に止めさせることが出来るといわれています。
夜泣きする子としない子
赤ちゃんの時は夜泣きは全くしない子だったのに3歳以降になって突然する子もいますし、全く経験しない子もいます。 また、赤ちゃんから幼児期までずっとする子もいるのです。
お昼寝をしない赤ちゃん
お昼寝をしない赤ちゃんというのは夜泣きや寝ぐずりをよくするようにもなります。 これは昼間の記憶が甦ってくるからであって、お昼寝が出来る環境を整えてあげることも重要となるのです。
ストレスとの関係
ストレスが溜まるとどうしても赤ちゃんの世話がおろそかになってしまいます。 お母さんのいらいらは赤ちゃんにも伝わり、それが夜泣きとなって現れることもあるのです。
夜泣きがひどい
夜泣きは大きくなるまでに3度訪れると言われています。
夜泣きのピーク
夜泣きのピークは一般的には8ヶ月から9ヶ月頃だと言われています。 新生児のうちは泣き声も小さかったのに8ヶ月、9ヶ月頃になると大きな声で泣くようになり、更にストレスが溜まる生活になっているかも知れません。