夜泣き ストレス

ストレスとの関係は?

夜泣きとストレスとの関係について調べてみました。

 

妊娠中にストレスを溜めた生活をしていると夜泣きをする赤ちゃんになるという話がありますが、これは立証されたものではありません。
特にストレスが赤ちゃんの脳に影響を与えるという報告もないので妊娠中のストレスと夜泣きは関係がないと言えるでしょう。

 

妊娠中よりも育児中のストレスの方が赤ちゃんには影響を与えやすいのです。

夜泣きをすればお母さんは眠れない日々が続くことになります。
新生児のうちは生活リズムも整っていないので夜中に何度もお腹が空いて泣くといったことも繰り返します。
眠れないというのは人間に一番ストレスを与えるものなのです。

 

そのストレスが溜まるとどうしても赤ちゃんの世話がおろそかになってしまいます。

 

お母さんのいらいらは赤ちゃんにも伝わり、それが夜泣きとなって現れることもあるのです。
そうしてまた睡眠不足になり・・と悪循環を繰り返してしまう可能性があります。

 

夜泣きが続くようであれば、夜眠るという行為自体を一旦諦めた方がストレスも溜まりにくいと言えます。
夜中に赤ちゃんが眠れないようであれば起きてドライブに連れて行くとか少し遊んであげるなどすれば疲れて眠くなるのです。

 

お母さんの生活リズムも崩れてしまいますが、赤ちゃんがまとめて眠る時間は必ず来るのでそれを眠って一緒に寝るようにしましょう。

 

家族の方にも夜泣きの間は協力してもらうようにして、お母さんの健康体を保つことも重要だといえます。

 

夜泣きを改善するためには

 

夜泣きというのは親にとっても、多分泣いている子供にとってもストレスになるものです。新米の母親だった頃は本当になんで泣いているのか分からずに困り果てた夜もありました。

 

考えると、私が子供を連れて外に出る不安からあまり外気に触れさせていなかったように思います。

 

なるべく居心地の良い部屋で適度な温度と日差しの中ばかりで過ごさせ、買い物は主人がいる時にサッと住ませて戻るという日常の過ごし方だったのです。

 

夜泣き

 

生まれたばかりの赤ちゃんを外気に触れさせ疲れさせるのは避けるべきなのかもしれませんが、
ある程度の月齢になったら外に連れ出してお日様に当てて外の環境で体に適度な疲労を与える事も大事だと思います。

 

ベビーベッドで寝てばかりでなく、抱っこ、おんぶ、ベビーカーで、赤ちゃんの体にも振動と刺激を与えて上げるのも良いと思います。

 

そして、大人と同じように朝昼夜の区別を付けてあげる事も必要かもしれません。

 

朝の目覚めと昼の動き、そして夜は暗い部屋でしっかり寝かせてあげるというのも1つの方法だと思います。

 

明るい時間と暗い時間のメリハリをつけてみてはいかがでしょうか。

 

身体的なものも影響ある?

夜泣きの原因としていろいろなものが考えられますが、身体的な影響によるものもあります。

 

たとえば、耳あか
意外なものが夜泣きの原因となっているものです。

 

夜泣きがつづくと、耳鼻科に行って一度耳をよく診てもらうといいと、よく言われます。
赤ちゃんの耳あかを親が取ろうとするのは危険ですので、ちゃんと専門医に診てもらうほうがいいでしょう。

 

実は、うちの娘は診てもらったら、中耳炎でした。

 

赤ちゃんは耳が痛いと言えないので、夜泣きし出したら中耳炎を疑うおかあさんも多いようです。
きっと、痛かったのだろうと思うとかわいそうでした。

 

鼻炎による鼻詰まりによって息苦しいと夜泣きになる場合があります。
また、皮膚が乾燥してかゆいとか、そういう病気とまでは行かないけれども、からだ的な不快などが原因で起こる夜泣きもあります。

 

いずれにしても、身体的な原因が考えられる場合は、早めに専門医に診てもらい、原因を除いて子どもがゆっくり眠れるようにしてあげることが大切ですね。

 

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