夜泣き ミルク

夜泣きとミルク

夜泣きの対策としてミルクを用いることがあります。

 

基本的には母乳で育てている方が多いと思いますが、母乳の出が悪い方や全くでない方はどうしてもミルクになってしまいます。
夜中に起きてミルクを作って与えるという作業は非常に大変かも知れませんが、実はこのミルクによって夜泣きを一時的に止めさせることが出来るといわれています。

母乳は栄養素が豊富で添い寝をしながら与えることが出来るなど便利な面もたくさんあります。
しかし、母乳は消化が早いため赤ちゃんがすぐにお腹を空かせてしまうという欠点もあるのです。

 

昼間であればすぐに与えることが出来ますが、夜中となると起きてあげるという行動が鈍くなってしまいます。
なかなか母乳が出なかったりすれば赤ちゃんも泣き出してしまうかも知れません。

 

母乳とミルクを同じ分量与えた場合、例えば20ccであれば母乳なら2時間だけどミルクなら3時間持つという例もあります。

 

そこで夜の間だけミルクにするという方法があります。

 

ミルクは母乳に比べると消化が悪く、お腹の中にも溜まりやすいです。
その分お腹が空くスピードも緩やかなので夜泣きがなくなる可能性もあるのです。

 

お母さんの体調が優れないと質の良い母乳も出なくなります。
一時的にミルクに変えることで夜泣きも母乳も解消されるのであれば試してみる価値はあると思います。

 

もちろんミルクで完全に夜泣きが解消される訳ではありません。
あくまでも回数が減る程度なのですが、それでも一時的な精神面の回復には繋がると思います。

夜泣きとミルク関連ページ

夜泣きはいつからいつまで
一般的には2〜3ヶ月頃から始まって1歳になる頃には終わると言われています。 この時期の中でも特に4ヶ月から5ヶ月頃が最も多く、子育てに慣れてきた頃に夜泣きという新たな問題が立ち上がるといった風に思われています。
鼻づまりとの関係
赤ちゃんは口で呼吸するのが難しいため、鼻呼吸を主としています。 そこに鼻づまりがあれば息も苦しくなるので夜泣きとして訴えてくるのです。
夜泣きする子としない子
赤ちゃんの時は夜泣きは全くしない子だったのに3歳以降になって突然する子もいますし、全く経験しない子もいます。 また、赤ちゃんから幼児期までずっとする子もいるのです。
睡眠・夢との関係
赤ちゃんが睡眠不足になるというのは考えにくいことですが、実は赤ちゃんというのは眠るのが苦手な生き物なのです。 ですのでちょっとした物音で起きてしまったり、昼間あった出来事を思い出して夜泣きとして現れてしまう可能性があるのです。
お昼寝をしない赤ちゃん
お昼寝をしない赤ちゃんというのは夜泣きや寝ぐずりをよくするようにもなります。 これは昼間の記憶が甦ってくるからであって、お昼寝が出来る環境を整えてあげることも重要となるのです。
ストレスとの関係
ストレスが溜まるとどうしても赤ちゃんの世話がおろそかになってしまいます。 お母さんのいらいらは赤ちゃんにも伝わり、それが夜泣きとなって現れることもあるのです。
夜泣きがひどい
夜泣きは大きくなるまでに3度訪れると言われています。
夜泣きのピーク
夜泣きのピークは一般的には8ヶ月から9ヶ月頃だと言われています。 新生児のうちは泣き声も小さかったのに8ヶ月、9ヶ月頃になると大きな声で泣くようになり、更にストレスが溜まる生活になっているかも知れません。