夜泣き 個人差

夜泣きする子としない子

夜泣きはする子としない子がいます。

 

夜泣きは赤ちゃんが成長する過程で起こる症状の一つです。
ですが、必ずしも全ての赤ちゃんが経験する症状ではないのです。

 

赤ちゃんの時は夜泣きは全くしない子だったのに3歳以降になって突然する子もいますし、全く経験しない子もいます。
また、赤ちゃんから幼児期までずっと夜泣きをする子もいるのです。

夜泣きをするからといって病気ではなく、しないからといって何か原因がある訳でもありません。
夜泣きも個性の一つと考えられていて他の子と比較しないようにしましょう。

 

同じ兄弟でもする子としない子がいます。

 

上の子の時は全く経験しなかったのに下の子は夜泣きがひどいという話もよく聞きます。
これも個性の表れで同じ兄弟でも性格が違うのだから夜泣きの有り無しもあるのです。

 

夜泣きをしている子どもの母親はしていない子を羨むかも知れませんが、それは個性の問題になります。
泣き続けている間はネガティブにしか考えられないかも知れませんがずっと続く訳ではないのでポジティブに考えるようにしましょう。

 

夜泣きが続くと赤ちゃん自身も眠たいので1日のうちで必ずまとまって眠る時間があります。
その時間は自分も眠るという風に決めておき、睡眠不足にならないように注意しましょう。

 

家族の者にも理解を求めるようにし、母親自身がストレスを溜めないようにすることも重要だと思います。

 

母親がストレスを溜めてしまうと赤ちゃんは敏感に感じ取ってしまうので余計に夜泣きが悪化することもあるのです。

 

兄弟でも違う体験談

娘達の性格の違い??

 

子供を育てられた方なら、どなたでもあれ一度は赤ちゃんの夜泣きによって起こされたことがあるのではないでしょうか?

 

私は二人の娘を育てましたが、育児中の体験談を書かせていただきます。

 

初出産で初育児となる長女についてですが、つかまり立ちができるまで、ベビーベッドで寝かしていました。
おなかいっぱいミルクをあげて、寝かしていたはずなのに夜中に起こされると、私か主人が交代で抱っこやおんぶをして、しばらくするとまた寝る、の繰り返しでした。
賃貸アパートだったため、他の住民の方の迷惑にならないよう、夜泣きが始まったらすぐ対処する、といった形です。

 

夜たくさん寝れるように工夫していたことは、昼間は散歩に出かけたり、部屋で遊ばせたり、といったことです。
試しにおしゃぶりを買ってみたら、効果覿面でした。

 

このおしゃぶりは、歯型が悪くならないか、衛生面で安全か、などいろいろと調べて買いました。
夜泣きが始まったらおしゃぶりをあげると、何事もなかったようにまた眠り、こちらも大変助かりました。

 

時折、姑が突然やって来て「ちょっと借りていくわね」と朝から夕方までどこかへ連れ出した日に限っては、普段と違う生活リズムのせいか、または興奮するせいなのかは分かりませんが、夜泣きがひどかった記憶があります。
その時は、遠回しに姑になるべく頻度を少なくしてほしいことを伝えました。

 

しばらくの間、おしゃぶりにお世話になりましたが、いつの間にか夜泣きをしなくなっていた、という感じです。

 

1年後に次女が産まれ、夜泣きを覚悟していたのですが、不思議なことに次女は夜泣きをあまりしませんでした。

 

夜泣きに性格は関係ないと言われていますが、ご参考までに娘達の性格を紹介します。
成長していくうちに、性格の違いがはっきりと分かれてくるのですが、長女は繊細でナイーブな性格、次女は楽観的で少し肝っ玉がすわってる、といった感じです。

 

娘達が成長した今となっては懐かしい限りです。
夜泣きも永遠に続くわけではないので、現在体験中のママさん方にとっては大変だと思いますが、
逆に今の時期にしか体験できない親の仕事、と思えば貴重な体験だと思います。

 

我が家の夜泣きから学んだ事

 

我が家には、4歳と3歳の娘がいます。

 

お姉ちゃんの方は大した夜泣きもなく、なんとも親孝行な娘でした。
妹は、毎晩のように大泣きでした。

 

私は母乳ではなくミルクだったので、毎晩枕元にはお湯の入った水筒と分量を計ったミルクの粉が常備されていました。
でも、冬の寒い部屋で、お姉ちゃんが起きないかとドキドキしながらのミルク作りでした。

 

最初はまずオムツを見て、ミルクをあげてみました。
一瞬落ち着くのか、すやすや寝たかと思い布団へ入れても、10分しないうちに泣き声がしていました。

 

あとは、ひたすら抱っこの時間でした。
十分抱っこをしないで布団に入れたものなら、すぐ泣いて起きてしまいました。

 

今思うと、妹は私の都合で2カ月から保育園に通い、私自身仕事をしていたので淋しかったのかもしれません。
夜も、翌日仕事だと思うと、自分自身少しでも休みたくてイライラしてしまったのでしょうね。

 

娘には、可哀想な事をしてしまったと思っています。

 

でも、何はともあれ赤ちゃんにとって一番落ち着くのは親のぬくもりなんですね。

 

分かっていても親も人間だから疲れてしまうこともあると思います。
だからこそ、家族の協力が必要なんだと思います。

夜泣きする子としない子関連ページ

夜泣きはいつからいつまで
一般的には2〜3ヶ月頃から始まって1歳になる頃には終わると言われています。 この時期の中でも特に4ヶ月から5ヶ月頃が最も多く、子育てに慣れてきた頃に夜泣きという新たな問題が立ち上がるといった風に思われています。
鼻づまりとの関係
赤ちゃんは口で呼吸するのが難しいため、鼻呼吸を主としています。 そこに鼻づまりがあれば息も苦しくなるので夜泣きとして訴えてくるのです。
夜泣きとミルク
夜中に起きてミルクを作って与えるという作業は非常に大変かも知れませんが、実はこのミルクによって夜泣きを一時的に止めさせることが出来るといわれています。
睡眠・夢との関係
赤ちゃんが睡眠不足になるというのは考えにくいことですが、実は赤ちゃんというのは眠るのが苦手な生き物なのです。 ですのでちょっとした物音で起きてしまったり、昼間あった出来事を思い出して夜泣きとして現れてしまう可能性があるのです。
お昼寝をしない赤ちゃん
お昼寝をしない赤ちゃんというのは夜泣きや寝ぐずりをよくするようにもなります。 これは昼間の記憶が甦ってくるからであって、お昼寝が出来る環境を整えてあげることも重要となるのです。
ストレスとの関係
ストレスが溜まるとどうしても赤ちゃんの世話がおろそかになってしまいます。 お母さんのいらいらは赤ちゃんにも伝わり、それが夜泣きとなって現れることもあるのです。
夜泣きがひどい
夜泣きは大きくなるまでに3度訪れると言われています。
夜泣きのピーク
夜泣きのピークは一般的には8ヶ月から9ヶ月頃だと言われています。 新生児のうちは泣き声も小さかったのに8ヶ月、9ヶ月頃になると大きな声で泣くようになり、更にストレスが溜まる生活になっているかも知れません。